Vol. 24「「物事の本質を見極める力」を求め続けた3ヶ月」
第19期修了生: 尾崎 由依(大学生)Vol. 23「自分の人生の主人公は「自分」〜ささやかな意識の変化が大きな変化につながる〜」
第18期修了生: OLGA BELOSLUDOVA(大学院生)Vol. 22「隣で頑張っている、49人の同期がいたから」
第17期修了生: 松尾 友香里(大学生)Vol. 21「「私塾の原点」に還り、共に学ぶ」
第16期修了生: 嶋𠮷 慧(大学生)Vol. 20「自分が変わらなければいけない」
第15期修了生: 朝田 なお(大学生)Vol. 19「人の違いを認め,活かすことの楽しさ,意義を体感しました」
第14期修了生: 一瀬 康平(会社員)Vol. 18「終わらない未来貢献 始まりの一歩」
第13期修了生: 河野 誓也(大学生)Vol. 17「“自分は何がしたいのか”という問いに対する自分なりの答え」
第12期修了生: 石田 啓(大学生)Vol. 16「社会人になる前に学べて良かった」
第11期修了生: 岡部 耕太郎(大学生)Vol. 15「変なヤツでOK」
第10期修了生: 中川 寛子(会社役員)Vol. 14「新鮮な“大局観”をもつこと」
第9期修了生: 入江 一光(会社役員)Vol. 13「53人の『学友』がいたから」
第7期修了生: 山本 悠理(大学生)Vol. 12「人生の次なるステップに進むきっかけ」
第8期修了生: 原田 典子(会社員)Vol. 11「社会変革の現場に立ち続ける自身の持続可能性を確固たるものに」
環境教育プログラム第2期修了生: 卜部 直也(地方公務員)Vol. 10「地に足の着いた自分の「リーダー像」を形成できた」
第6期修了生: 黒澤 麻衣(大学生)Vol. 9「この仲間達となら、本気で社会を良くできる」
第5期修了生: 高林 龍(大学生)Vol. 8「「高い志のシャワー」により、心の背筋がのびる」
第6期修了生: 井桁 貞治(会社員)Vol. 7「ときにぶつかりあう深い対話と議論が、変革を起こし、新しい世界を掴む翼になる」
第3期修了生: 阿部 晴美(団体職員)Vol. 6「将来の地球環境はもちろん、今の問題と取り組むべき方向が見えてきました」
環境教育プログラム 第1期修了生: 鼎 理英子 (大学生)Vol. 5「己がリーダーであることを自覚。視点、手に取る本、行動が変わりました」
第4期修了生: 八木 研 (会社員)Vol. 4「人生の山を下っているのではなく、脈々と続く次の尾根を歩きだしていると思えるように」
第4期修了生: 山中 一江 (会社役員)Vol. 3「自身の信念に基づいて行動を起こし、周りを動かすことのできるリーダーに」
第3期修了生: 加藤 啓介 (会社員)Vol. 2「人の意見に耳を傾ける姿勢が身につき、自分の経験と発想にはなかった案を練ることができるようになりました」
第2期修了生: 金築 道弘 (会社員)Vol. 1「物事の「なぜ」を問い、「人」から学ぶことの大切さに気づくことができました」
第1期修了生: 太田 結斐 (大学生)
※ 福澤文明塾生の所属は、原稿作成時のものです。
※ 講師のプロフィールは、プログラム開催当時のものです。